私はトイレ掃除で億万長者になる運命の人だ!!
こんばんは!トイレ掃除の億万長者ミカヅキです!
というわけで3回にわたって紹介してきた私の最強双剣装備も最後になります。
それで早速一つ訂正があるのですが
発動スキル一覧の見切り7を6に下げる調整を行いました。
なぜかというと血気2→3で運用するためです。
私の狂竜症翔型双剣は常に狂竜症のHP減少と向きあう必要があるためHP回復スキルである血気がめちゃくちゃ重要なんです。
確かに見切りを7から6に落とすことによって素の会心率が落ちてしまいますがそのへんも対策は考えてあるのでご安心ください。
そして何よりもマルチプレイを想定する場合、とにかく落ちないことがとっても大切!
なのでちょびっと火力が落ちたとしても生存優先で血気を3へと伸ばしました。
逆に言えば腕に自信があれば見切りを7に上げて血気を2でも十分運用できるのでそこら辺はカスタマイズ性があると言えるでしょう。
まあ、落ちてしまった時に私は結構メンタル落ち込むので生存優先にするという個人的な考え方でもありますw
では最後に装飾品を紹介して装備の概要の締めとしていきます
上から武器スロ2→転福珠2
ネフィリムヘルム→属会珠Ⅱ4、属会珠2、鋼殻珠1
プラグマメイル→血気珠3、鋼殻珠1、鋼殻珠1
リバルカイザーアーム→血気珠Ⅱ4、達芸珠Ⅱ4、属撃珠2
プラグマコイル→鬼火珠Ⅱ4、属撃珠Ⅱ
プライマルグリーヴ→達人珠Ⅱ4、氷結珠Ⅳ4、氷結珠1
賢聖の護石→達人珠2、連撃珠2、剛心珠1
となります。
このプラグマメイルの3スロのところを血気珠か達人珠のどちらかを入れ替えることにより攻撃よりか回復よりかを調整できるのが魅力です。
また他にアレンジにするとすれば弱点特攻属性を3から1に落として回避距離などを積んでアレンジするやり方もあります。
弱点特攻属性は強力なスキルではありますが1から3へと強化した際の効果値の上昇量が微々たるものなので1に下げてもコスパ的に問題ありません。
ただ個人的には弱点特攻属性のスキルの青色がとっても綺麗なので下げたくないと言った感じではありますw
改めて全体のスキルを紹介すると
見切り6、氷属性攻撃強化5、会心撃属性3、達人芸3、匠3、破壊王3、鋼殻の恩恵3、鬼火纏3、血気3、業鎧3、弱点特攻属性3、狂竜症翔3、奮闘3、弱点特攻2、心眼2、装填拡張2、炎鱗の恩恵2、狂化2、超会心1、災禍転福1、狂竜症蝕1、連撃1、剛心1、風纏1、血気覚醒1
となります!
いかがでしょうか?私としては一つの完成系に至れたのではないかと大満足です。
先ほど見切り7から6に下がったことに対する対策についてちょろっと出しましたが
実は合計の会心率がこれでも100%になるのです。なぜならこの装備には弱点特攻がオマケでついてきているため。
見切り6で会心率30%
奮闘3で会心率20%
狂竜症蝕1で会心率20%
さらに弱点特攻2で会心率30%なのでちょうど合計が会心率100%にぴったりです
え?じゃあ見切り7なんてあったら会心率はみ出しちゃってむしろ無駄じゃんw
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそうでもありません。
まず狂竜症蝕にて会心率を上げるためには狂竜症の克服が必要になるためいつもこの20%の会心が乗るとは限りません。
さらに弱点特攻も肉質45以上の部位にしか乗らないというとても際どい判定のスキルとなっております。とどのつまり柔らかいところにしか刺さらないんですねw
よって狂竜症状蝕が克服できておらず、弱点特攻も通らない部位を攻撃する時の会心率は見切り6と奮闘3だけとなりたったの50%しかなくなってしまいます。
双剣にとっては会心率が高さはそのまま火力に直結するためこれは由々しき問題です。
しかし、おともアイルーの強化咆哮にて会心率を2分くらい30%上げられることも加味すればもっとマシにはなりますが、それでも最低会心率50%はとても心もとないと言わざるを得ません。
何より弱点特攻を意識するあまり、弱点部位以外を殴っている時にどこか勿体なさを感じると言ったストレスを感じてしまうことすらあります。
なので見切り7を実現し、素の会心率を上げてストレスなく弱点以外の部位をスパスパ攻撃できるようにすることも立派な選択肢となり得るのです。
以上!私の装備概要でした。実際の運用についてまだ語りことがあるのでもう一回くらいは語りたいと思います。しかし、私は体力ないですねw
体力のなさを嘆くより、この継続力を生かしていきます!ミカヅキ
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